金利は借入審査で決まる!

ほとんどのカードローンでは「金利5.0%〜15.8%(年率)」「年3.0%〜17.5%」と表記されている金利です。
一部には「年15.0%」だけ書かれているローンなどもあります。

 

ではローンに申し込みをした時、自分はどの金利で利用することになるのか、とふと考えたことはないでしょうか?

 

金利5.0%と15.8%では大きな違いがありますし、返済する額にどんな影響が出てしまうのか、と気になるものでしょう。
金利を決めるのは、やはり金融機関です。

 

申し込み者は当然できるだけ低い金利で利用したいと思うものですね。
しかし、金融機関が借入審査を行い、そこで金利を決めることになります。

 

つまり、審査を申し込んでみなければ、年15.0%と一つだけの金利が提示されているローンでないなら、金利は分からないわけです。
審査基準などを申し込み者が知ることはできないので、金利に幅があるローンなら、自分なら5.0%だな、10.0%だろうといったように予測することはまずできません。

 

ただしカードローンに初めて申し込みをした場合は、いきなり低金利になることはまず少ないでしょう。
最高金利からスタートして、利用状況や返済履歴に応じて徐々に金利が下がっていきます。

 

申し込み前の返済シミュレーションでは、最高金利で利息を計算しておいたほうが確実です。

 

申し込みをすれば金利がわかるということから、「たくさんのカードローンに申し込んでみれば、実際の金利も分かって比べやすくなるのでは?」と考えてしまいます。
しかし、数多く申し込むことで、申し込みブラックになってしまうかもしれません。

 

申し込みブラックはたくさん申し込みをしすぎることで、金融機関が「とてもお金に困っている申し込み者。」と判断しさらに返済不可能に陥るだろうと思われてしまう状態です。
そうならないためにも、金利はあくまでも予測ですが、カードローンは絞り込んで申し込みをしたほうがよいのです。